Garminのvivoactive3では,時計の表示画面(ウォッチフェイス)を様々に変えて楽しむ事ができます。

「Connect IQ Store」というwebサイトで自分好みのウォッチフェイスをダウンロードして使うことができます。
これは「バリ猫」というタイトルのウォッチフェイスで,目標歩数を達成すると,魚を釣り上げてにっこり笑うので,おもしろくてお気に入りです。
また,スマートフォンの「Face It」というアプリを使うと,自分の好きな画像をウォッチフェイスにする
ことができます。
自分の画像フォルダの中から,好きな画像を選び,その画像の上にどのようなタイプの時計や情報を表示させるかを決めて,オリジナルのウォッチフェイスを作成できます。これはピッピ人形で,時間と日付と歩数を表示させました。電池残量は要らないかな?と思い,見えない所に隠しました。
実際に表示させてみると,こうなります。
薄い色は画面に反映されにくいようなので,濃くてはっきりした画像がいいのかな?と思います。作ったウォッチフェイスは保存しておくことができます。
自分の好きなようにウォッチフェイスを変えて遊べるのも,すごくうれしいです。思い立ったら色々変えられるので,飽きません。

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